ジェネラティ部
なりゆきでNFTのAllowListを管理することになり、 PREMINTなど優良な有料ツールを使えれば良かったのだが、 予算の都合などあり、無料のHeyMintを使うことになった。 使い方などメモしていく感じでこの記事は書いていく。 まずはサイトにアクセス。 heymint.…
前回、無料サーバにミントサイトをアップして公開できることを確認した。 tenomeuonome.hateblo.jp 今回はジェネラティブの優先購入権であるAL(AllowList)を付与する手順を理解する。 githubからhashlipsのsolidity_smartcontractsをダウンロードする。 gi…
前回 ミントサイトを作成し、ローカル環境でサイトを立ち上げるところまで確認した。 tenomeuonome.hateblo.jp 今回はWeb上の環境を利用してミントサイトを公開する。 参考サイトではHerokuiを利用しているのだが、Herokuは昨年11月から有料化となった。でき…
前回、Polygonチェーンでデプロイしたコントラクトの設定をPolygonscanからverifyを行い、変更可能とした。 tenomeuonome.hateblo.jp 今回はアプリケーションの作成を行う。 参考ページは↓ crypto-code.jp >プロジェクトを開く VSCodeで hashlips_minting_da…
前回はPolygonでデプロイを行った。 tenomeuonome.hateblo.jp 今回はデプロイ後の操作をRemix以外で行うような設定を行う。 参考サイト crypto-code.jp >Verifyとは デプロイしたコントラクトの内容を検証(Verify)することで、 EtherScanやPolygonScan上で…
前回はテストネットワークでデプロイ・ミントを行った。 tenomeuonome.hateblo.jp 今回はPolygonネットワークにデプロイを行う。 基本的な手順は同じ。 デプロイ Matic Mainnetを選択する。 ネットワーク番号が137になっていることを確認。 RemixのTransact…
前回は生成した画像データをPinataというサービスにアップロードした。 アップロードで取得したアドレスからメタデータを作成し同様にアップロードした。 tenomeuonome.hateblo.jp 今回はNFT発行やMintのルールを定義する「コントラクト」の作成を行う。 目…
前回、ジェネラティブ画像作成のための設定と、実際の生成までテストを行った。 tenomeuonome.hateblo.jp 今回は生成した画像をアップロードする。 一緒にメタデータもアップロードする。 今回も、というかずっとこちらのサイトを参考にというかなぞってます…
前回 ジェネラティブNFT開発の準備として環境構築を行った。 tenomeuonome.hateblo.jp 今回も以下のページを参考にしていきます。 (誰でもできる!ジェネラティブNFT開発 第2章) crypto-code.jp 目次 1.プロジェクトの初期設定 VSCodeでArt Engineのプロ…
ジェネラティブNFT発行できるように勉強していきます。 参考サイトはこちら crypto-code.jp まずは環境構築から。 目次 1.必要になる開発環境 HashLips Node.js Visual Studio Code Remix - Etherium IDE Pinata 2.HashLipsプログラムのダウンロード 3…