【NFT】ジェネラティブNFTを学ぶ - ４.コントラクト作成（Polygon） -

前回はテストネットワークでデプロイ・ミントを行った。

tenomeuonome.hateblo.jp

今回はPolygonネットワークにデプロイを行う。

基本的な手順は同じ。

デプロイ

Matic　Mainnetを選択する。

ネットワーク番号が137になっていることを確認。

RemixのTransactボタン押下

すると↓のエラーが出てハマった。

creation of sample_eyes3 errored: [ethjs-query] while formatting outputs from RPC '{"value":{"code":-32603,"data":{"code":-32000,"message":"transaction underpriced"}}}'

優先手数料が低すぎるのが問題らしい。

MetaMaskの設定を変更すると通った。

完了すると「Deployed Contracts」が選択可能になる。

このまま設定を更新しても良いが、Remixでページをリロードしたりすると環境が変わってしまう場合があるので、EherScanやPolygonScan上でコントラクトを変更できるようにする。

次回に続く