ジェネラティブNFT発行できるように勉強していきます。
参考サイトはこちら
まずは環境構築から。
目次
1.必要になる開発環境
HashLips
ジェネラティブ開発の根幹となるプログラム群
- ArtEngine 画像を組み合わせてジェネラティブNFTに必要な素材を生成するプログラム
- NFT Contract NFTをミントするためのコントラクトのひな型
- NFT Minting Dapp ブラウザ上でNFTミントするためのWebアプリのひな型
Node.js
パッケージ群
たしかインストール済
Visual Studio Code
プログラムエディタ
こちらもインストール済
Remix - Etherium IDE
ブラウザ上でスマートコントラクト開発が行える開発環境
Pinata
IPSF上にコンテンツをアップロードし管理するためのWebサービス
2.HashLipsプログラムのダウンロード
それぞれプログラムをgithubからダウンロードする。
Art Engine
https://github.com/HashLips/hashlips_art_engine
NFT Contract
https://github.com/HashLips/hashlips_nft_contract
NFT Minting Dapp
https://github.com/HashLips/hashlips_nft_minting_dapp
ダウンロードして解凍、フォルダにまとめる。
3.Node.jsのインストール
↓でバージョン確認
$node -v
v16.14.2
入ってなければ公式ページからインストールすべし
4.VisualStudioCodeのインストール
Download Visual Studio Code - Mac, Linux, Windows
インストールされてなければダウンロード+インストール
環境構築は以上。
次回ジェネラティブNFT用の画像を生成していく。