Laravel.25 環境構築．続

環境構築、前回はDockerDesktopのインストールまで。

Laravel 9 実践入門: ～開発環境・実装・アプリ公開までの流れを完全網羅～

■DockerDesktop起動確認

PowerShell上で

$docker ps

■VS Codeインストール

VSCodeはGo言語でインストールはしていた。

が、使いこなせてはいなかった。

日本語化パッケージはインストール済

・PHPIntelephenseインストール

コード書く時にヒントだしてくれるやつ

・Prettier - Code formatterインストール

コード整形に便利な機能。

■Laravelプロジェクト作成

WindowsTerminalを起動し、Ubuntuを開く。

$cd ~

$mkdir Laravel-Project

$cd Laravel-Project

Laravel用のディレクトリを作成

$curl -s https://laravel.build/example-app | bash

テストプロジェクトを作成

$cd example-app

$./vendor/bin/sail up

Laravel Sailを起動。

・・したらしばらくして画面の応答がなくなり、30分ぐらい経過。

諦めて電源切って再起動。

気を取り直してもう一度・・とubuntuを起動したら、

どうしたら、と一瞬フリーズしたが、×で閉じてもう一度起動したら動作した。

再度Laravel Sail

すると、ubuntuで

Docker is not running. のメッセージ。

じゃぁDocker起動すりゃいいのかときどうしても変わらず。

起動するだけじゃだめで、

PowerShellから

$docker run -d -p 80:80 docker/getting-starte

しても、Docker is not running は変わらず。

■重すぎる問題

並みのノートPCなので仕方ないのかもしれないが、Docker起動してWindowsTerminal起動してVSCode起動してると、CPUが常に100％近くてまともに操作できない。

テキストベースでコーディングしてた時は不便かもしれないが快適ではあったので、かなりストレス。

この辺折り合いつけるにはどうしたらよいものか。

ちょっとこの手順は中断。

続く