(2022/3/19)Laravel環境 6日目
地道にいきましょう
■起動時のポート番号
デフォルトは8000、指定したければ、
$php artisan serve --port=4000
のように記述。
Windows 環境での Laravel インストールから起動まで - Qiita
■ビュー作成2
Laravel入門 - 使い方チュートリアル - - Qiita
resources/views に作成
前回は一覧画面用のビューを作成
resources/views/index.blade.php
今回は編集用のビューを作成
resources/views/edit.blade.php
場所はviews/bookでなくviews直下なのね。
<form action="/book/{{ $book->id }}" method="post">
formが記述されてるので入力内容を"/book/" コントローラにidを投げる感じ。
で、一覧画面からIDを選択してみると、
ビューそのものが認識されていない?
ビューのURLが
localhost:8000/book/1/edit となっているが、これはbook/edit/1なのでは?
また、コントローラの記述が
return view('book/edit', compact('book'));
となっているので、やはりビューの配置はbook配下なのでは・・
実際にビューファイルを移動してみても結果は変わらず。
.confファイルのAllowoverideをnone からAllに変更?しても変わらず。
ここはちょっと意味が分かってないので理解しておきたい。
ルーティングが通ってないのかな?とweb.phpを編集
Route::get('/book', [BookController::class, 'index']);
Route::post('/book', [BookController::class, 'edit']);
・・変わらず。
続きはのちほど