EGO-LOG

40代2児の父。主にプログラム学習と開発、仮想通貨、メタバース、たまに関係ないことを綴る。

(2022/3/19)Laravel環境 6日目

地道にいきましょう

 

■起動時のポート番号

デフォルトは8000、指定したければ、

$php artisan serve --port=4000

のように記述。

Windows 環境での Laravel インストールから起動まで - Qiita

 

■ビュー作成2

Laravel入門 - 使い方チュートリアル - - Qiita

resources/views に作成

前回は一覧画面用のビューを作成

resources/views/index.blade.php

今回は編集用のビューを作成

resources/views/edit.blade.php

 

場所はviews/bookでなくviews直下なのね。

 

<form action="/book/{{ $book->id }}" method="post">

formが記述されてるので入力内容を"/book/" コントローラにidを投げる感じ。

 

で、一覧画面からIDを選択してみると、

f:id:tenomeuonome:20220319063449p:plain

ビューそのものが認識されていない?

 

ビューのURLが

localhost:8000/book/1/edit となっているが、これはbook/edit/1なのでは?

 

また、コントローラの記述が

return view('book/edit', compact('book'));

となっているので、やはりビューの配置はbook配下なのでは・・

 

実際にビューファイルを移動してみても結果は変わらず。

.confファイルのAllowoverideをnone からAllに変更?しても変わらず。

こはちょっと意味が分かってないので理解しておきたい。

 

ルーティングが通ってないのかな?とweb.phpを編集

Route::get('/book', [BookController::class, 'index']);
Route::post('/book', [BookController::class, 'edit']);

 

・・変わらず。

 

続きはのちほど