EGO-LOG

40代2児の父。主にプログラム学習と開発、仮想通貨、メタバース、たまに関係ないことを綴る。

(2022/3/16)Laravel環境 4日目

Seedingでエラーが出る件。

qiita.com

これだ!あざます

DBファザード(DB:table・・)を使う時にはuse宣言が必要。

$use Illuminate\Support\Facades\DB;

 

通った。

Database seeding completed successfully.

 

■ルーティング

クライアントからのリクエストの内容によって処理を振り分けること。

やっとWebサービスらしいところに入ってきましたよ。

routes/web.php に記述。

 

Route::get('/', function () {
    return view('welcome');
});

 

ルート(/)にアクセスが来た際に、welcomeというビューを返すよーという記述。

ビューはよくわかってないけど、パラメータとか受け取らず決まったページを表示する感じでしょうか。

 

ビューでなく、コントローラを経由する場合は、以下のように記述。
Route::get('book', 'BookController@index');

 

■ルートパラメータ

book/{id} と記述すると、book/にパラメータ(id)を引き渡せる。

 

コントローラ側では、パラメータを受け取る記述をする。

public  function show($id){}

 

■Restfulリソースコントローラ

これはいまいち理解できてない、けど、

URIの記述によって振り分け先の画面が変わる感じかな?

 

■コントローラ

ルーティングによって振り分けられてきたリクエストを受け取って、レスポンスを返す。HTMLを表示するだけならビューで良いようだ。

 

$php artisan make:controller BookController

 

詳細は明日。